地球温暖化の影響からか最近夏になると40度を超える気温がニュースなどで聞かれるようになりました。
熱中症などで救急搬送される人も増えてきていますが、そんな夏の暑さを乗り切る方法はあるのでしょうか。

暑いと冷たい飲み物や食べ物でも食べて乗り切ろうとする人も多いです。
確かに冷たい飲み物や食べ物は体を冷やしてくれるため、一時的には効果はあります。
しかし、内臓も冷やしてしまうため、体調を崩してしまうこともあります。
打ち水をしたり、扇風機の前に氷を置くなどすると居住空間の温度を下げることができます。

自分の体の温度を下げる方法もおすすめです。
ケーキなどを購入する際に付いてくる保冷剤をタオルでしっかりとくるみ、首に巻きます。
首の両脇に来るように保冷剤を2つ使うと効果はアップします。
そのほか肘の内側や脇の下、太ももの付け根、足首などもおすすめです。
しかし体温調節が難しくなるため、冷やしすぎは禁物です。

暑い夏の夜は寝苦しいものです。
そこで寝るときには寝室の窓を開けておくなど空気の通り道を作っておきます。
防犯上それができない場合には、アイスノンを使用して体の温度を下げたり、パジャマを通気性の良いものにするなどの工夫を行います。
シーツは通気性が悪く、暑さを感じてしまうため、シーツの上にござを敷くと気持ちよく寝ることができます。
枕もござ素材のものがあるのでそのようなものを利用しましょう。
また、最近は体感温度を下げる素材の生地で作られた寝具などもあるのでそのようなものを活用するとよいです。

エアコンの風や扇風機の風は当たりすぎると体温調節機能がおかしくなってしまい汗をかきにくくなって体調も崩し安くなります。
様々な工夫で暑さを乗り切ることで、エアコンや扇風機の風に頼りすぎることなく夏を快適に乗り切ることができます。